クリスティーヌの誘惑追跡
夜明けの囁きが彼女を影の海岸で待つ俺の腕に誘い戻す
月夜の選択:クリスティーヌの砕け散る降伏
エピソード 2
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夜明けの最初の光が地平線を這うように忍び寄ってきて、入り江を柔らかいピンクと金色に塗りつぶした。空自体がこれから起きることなんか照れて赤らんでるみたいだ。空気は夜の冷えが残ってて、鋭い塩と海藻の匂いが俺の肺いっぱいに広がる。波のささやきみたいなリズムが聞こえてきて、一つ一つが秘密を抱えて寄せては、ため息みたいに引いていく。胸の疼きそっくりだ。俺は湿った砂の上に立って、波が足元をちゃぷちゃぷ優しく舐めてくる。心臓がドクドク鳴りまくって期待でいっぱいだ。冷たい水が脚をビリビリ這い上がってきて、現実味を与えるけど、頭の中は可能性でぐるぐる回ってる—彼女来なかったらどうすんだ?昨夜の焚き火での短い会話が、ただの通りすがりだったら?クリスティーンは何も約束してねえのに、俺はここにいる。エライアス・ヴォス、千の海岸を見てきた放浪者だけど、こんな入り江は初めてだ。フィリピンのこの隠れた湾、ギザギザの崖に抱かれて揺れるヤシの木が縁取って、世界の果てみたい。運命が潮と一緒に変わっちまいそうな場所だ。前の出会いの記憶が洪水みたいに押し寄せてくる:彼女の笑い声が風鈴みたいにチリンチリン、混んだビーチバーで暗い目が俺のをガッチリ捕まえて、何か原始的な火花を散らした。あの瞬間だ。そして霧の中から彼女のシルエットが浮かび上がってきた。サイレンの呼び声みたいに優雅で、長くて暗いカールが淡い光を捉えてキラキラしてる。霧が恋人の息みたいに彼女にまとわりついて、渋々別れを惜しみながら彼女が進んでくる。姿が幽霊みたいにゆっくり現れて、俺の脈がさらにバクバク速くなる。あの出会い以来夢を悩ます、落ち着いた優雅さで動いてる。細い体に軽いサロンとクロップトップが巻きついて、下の宝物を匂わせるけど何も見せねえ。サロンが風にふわっと揺れて、薄い布が脚にささやくように擦れる。クロップトップが腰の柔らかい曲線を強調して、影と約束で俺の想像をくすぐってくる。距離を隔てて目が合った瞬間、俺たちの引き合いが潮より強いってわかった。磁石みたいで、否定できねえ。核心をぐいぐい引っ張って、肌が熱くざわつく。夜明けの冷たさなんか関係ねえ。彼女は引き戻されて、誘惑されて、野生で言葉にできねえ何かを追ってる。彼女の頭の中じゃ何が渦巻いてんだ—同じざわつく飢え感じてんのか?礼儀と情熱の戦いか?空気が可能性でブンブン震えて、海の塩と欲の熱でむせ返るほど濃い。息するたびジャスミンと塩水が帯電したみたいに重い。この空気自体が俺たちを近づけようと画策してるみたいだ。夜明けは何をもたらす?指先の触れ合い?共有の秘密?この許す空の下で、すべての抑制がぶっ壊れるのか?体がピンと張りつめて、すべての神経がビリビリ生きてる。距離が崩れて俺たちの世界がぶつかり合う瞬間を、渇望してる。
彼女がゆっくり近づいてくる。素足で湿った砂に繊細な足跡を残し、サロンの裾が一歩ごとにふくらはぎをスリスリ撫でる。砂は冷たくて柔らかく、足裏に恋人の愛撫みたいにぴったりフィットして、俺は釘付けで見つめてた。あの足跡が海水でじわじわ埋まっていくのを、俺に向かう道筋を刻みながら。クリスティーンの濃い茶色の目、深くて感情たっぷりで俺の目とガッチリロックオン。胸の奥でいつものざわつきが、陽光みたいに温かさが広がって夜明けの寒さを吹き飛ばす。この時間、入り江は俺たちの秘密の場所、岩の腕に抱かれて世界から守られて、水が岸にチュッとキスするみたいに賛成のささやき。岩は暗くて古めかしく聳え立って、藻とフジツボでぬめぬるぬるの表面が、俺たちをプライベートな円形劇場に閉じ込めて、カモメの遠くのキーキー鳴き声だけが割り込んでくる。
「エライアス」って、彼女が柔らかく言った。声にフィリピンの血がにじむリズムがあって、昇る太陽みたいに温けえ。あのメロディックなアクセントが抱擁みてえに俺を包み込んで、トロピカルな夜と囁き合った秘密の記憶をかき立てる。
彼女は俺が肌のジャスミンのかすかな香りを嗅ぎ取れる距離でピタッと止まった。海の塩辛さと混じり合って。あの香水はクセになるほど酔わせる、控えめなのに染みつく感じで、隠れた庭園や月明かりの花を頭に浮かばせる。


俺はニヤッと笑って、はみ出したカールを耳の後ろにしまい込むように手を伸ばした。指がハチミツみたいな頰にちょっと長く留まって。彼女の肌はありえねえほど柔らかくて、中から熱がにじみ出てて、その感触でビリッと電気が走った。親指がもっと奥まで探りたくてうずうずする。
「お前、来たんだな」俺はつぶやきながら、親指で彼女の顎のラインをなぞった。あのラインは繊細で完璧に彫り込まれたみたいで、その滑らかな感触に俺はうっとりした。もっと激しく触れたらどう感じるか、頭にパッと浮かんだ。彼女は引かなかった。代わりに頭を傾け、あの落ち着いた優雅さが夜明けの光の中で彼女をほとんど幻想的に見せた。唇がわずかに曲がり、俺たちの間の電流を静かに認めたみたいだった。俺たちは滑らかな巨岩に座ってて、岩はまだ夜の冷えを残してた。俺は旅の話を自然に紡ぎ始めた—バリ沖の嵐に揉まれる夜、タイの隠れラグーンで月明かりの下に水がリン光ってるやつ。話は俺からスラスラ溢れ出て、船を丸ごと飲み込もうとするドドーンと砕ける波の鮮やかな絵や、海を星空の鏡みたいに輝かせる生物発光の水の絵を描いた。彼女の笑い声は軽くメロディックに簡単に出てきたけど、話ごとに視線が重く熱っぽくなり、好奇心で暗く淀み、瞳が少し広がって。ただの放浪者じゃなく、その下の男を見てるみたいだった。
南太平洋で出会った真珠ダイバーの話をしてる最中、俺の手が彼女の喉元のネックレスに触れた。細いチェーンに一つのペンダントがついてて、鎖骨のすぐ上で揺れてる。金属は細工が細かくて、それ自体に物語を抱えてそうだった。「これ、あの深海を思い出させるよ」って言いながら、俺の指が器用に留め具をいじった。カチッと柔らかい音がして留め具が開き、彼女は浅い息つきながら俺をじっと見てた。俺が少しずつほどきながら、彼女の肌の温もりが染み込んだ金属を。俺の指の関節が首筋をスッと掠めて、彼女の体をビクッと震わせ、それが俺の体にも響いてきた—共有の震えが、言葉以上に雄弁だった。自然と賛辞が唇から零れた—「こんな風に美しいよ、Christine、朝に、俺に開いてる姿が。」俺の声は低くかすれて、一晩中抑えてた欲望が滲んでた。彼女の唇が開いたけど言葉は出ず、ただ見つめ合う視線がもっと約束してた。俺たちの間の緊張は、波が砕けそうなほど張り詰めて、でも我慢して、近さ、触れそうな触れなさを味わってた。あの止まった瞬間、俺の指先に彼女の脈がドクドク速くなって、俺の心臓の鼓動と同じで、世界は俺たちと昇る太陽だけに絞られた。
ネックレスがクリスティンの首から俺の掌にスルッと滑り落ちて、それで最後の自制の壁がなくなったみたいだった。チェーンは彼女のぬくもりでずっしり重くて、信頼のお守りみたいに俺の手の中に収まった。俺がそれを脇に置くと、クリスティンの息がヒクッと詰まって、俺の手が彼女の肩に戻り、親指でトップの細いストラップの上をゆっくりクルクル回した。ストラップは俺の指の下でシルクみたいにツルツルで、避けられないものをギリギリ抑えてる脆い糸だった。「見せてくれ」俺が囁くと、彼女はコクンと頷いて、黒い目が誘うようにくすぶって燃えてた。その頷きは控えめだったけど、俺を一気に燃え上がらせた。彼女の同意が乾いた薪に火花を散らすみたいだった。


彼女の指が少し震えながらクロップドトップの裾をめくり上げ、ゆっくり剥ぎ取ってハチミツみたいな滑らかな肌の広々とした部分を露わにした。中くらいの乳房が冷たい夜明けの空気に解放される。布地がすーっと体から滑り落ち、鳥肌を残して去っていった。肌は光の中で磨かれた琥珀みたいに輝いてる。乳首が一瞬で硬くなり、ぴんと張って誘うように俺の視線の下で潮みたいに立ち上がった。その光景を俺は貪るように飲み込んだ。口の中がカラカラに乾き、股間に熱く疼くような興奮がじわじわ溜まってきた。
俺は彼女をぐいっと引き寄せ、岩の上で体をぴったり重ねた。サロンが太ももで少しずれて開く。岩は俺たちの下で容赦なく硬ぇのに、彼女の体は柔らかく俺に押しつけられてきて正反対だ。俺の口が首の曲線に吸いつき、塩辛さと甘い味を舐め取る。一方、手で乳房を鷲掴みにし、親指で乳首をコリコリ弄ると、彼女は「んっ」と柔らかく喘いで俺に体を反らせてきた。熱っぽい肌が唇に密着し、ジャスミンの香りを運んでくる。あの喘ぎが胸をブルブル震わせ、俺の骨まで響き渡る。彼女が後ろにのけ反ると、黒い滝みたいなカールが俺たちにザワザワ落ちてきて、もっとよこせって感じ。髪の毛が顔をくすぐり、彼女の匂いを感覚の奥深くまで染み込ませる。もう片方の乳房に舌を這わせ、れろれろ回すと、波の音に混じって「はあっ」って息が漏れる。毎回のれろれろでより鋭い「はっ」って息が、彼女の体が本能的にしなやかに反応して、腰が俺にスリスリ擦れてくる。
彼女の手が俺の肩をぎゅっと掴んで、爪がチクチク食い込んでくる。ちょうどいい痛みが俺を煽るんだ。あの爪の刺すような感覚が快楽を地面に固定して、もっとその瞬間に深く引きずり込む。
もっと下へ、指がサロンの端をなぞって、下に滑り込み、脚の間のじっとりした熱を探るけど、俺は我慢して、内腿の敏感な肌を撫でるんだ。そこの肌はベルベットみたいにすべすべで、期待でぬるぬるしてて、俺の指先に太腿がびくびく震える。


Christineの腰がそわそわ動いて、もっと求めて、息がハアハア荒い懇願になる。「Elias... お願い。」声の脆さ、いつもの余裕たっぷりな仮面が剥がれて生の欲情がむき出しになるのが、俺の脈をドクドク鳴らす。セイレーンの誘惑で、俺の自制が一本一本ほつれていく。
俺たちはそこで、崖っぷちに留まって、彼女の上半身裸の体が夜明けの光に輝いて、毎回の触れが俺たちを焼き尽くす火をどんどん大きくする。胸が激しく上下して、おっぱいがゆさゆさ揺れて、目がトロンと半分閉じて欲情が募って、俺はその間合い、自制の絶妙な拷問を味わうんだ。
彼女の声のその懇願が俺をやっつけた。あれは生々しくて必死で、俺の自制の脆いダムをぶち壊した。俺は立ち上がって、柔らかい砂の上に彼女を優しく膝立ちさせた。近くで波がぴちゃぴちゃ寄せては返して、俺たちを煽ってるみたいだ。砂はふかふかで膝の下にふにゃっと沈み、粒が肌に小さな宝石みたいに張り付いて、波の泡がふくらはぎに冷たいキスをぺちゃぺちゃ落とす。Christineの目は俺から一瞬も離れず、黒く飢えた目で、細い手が俺のウエストバンドに大胆に伸びてきて、熱い衝動が俺の体を駆け巡った。彼女の指は今は安定して自信たっぷりで、生地の端をなぞってからずるっと引きずり下ろした。
彼女がゆっくり俺のちんぽを解放して、指で包み込んで、焦らすような固さでしごいてきて、俺はうめき声を上げちまった。あのうめきは喉から引き裂かれるように深くて、無意識に飛び出して、彼女の握りが背筋にビリビリ電気が走らせるからだ。夜明けの光が彼女のハチミツみたいな肌の輝きを捉えて、前かがみで長いカールヘアがゆらゆら揺れる。光が肩を金色に染めて、彼女をブロンズと影の幻影に変えちまった。
彼女の唇が開いて、温かくて柔らかい感触で俺の先っぽを包み込み、ため息がビリビリと俺の体に振動を伝えてきた。あのため息はまじで至福、温かい息が膝をガクガクさせた。俺は指を彼女のボリュームたっぷりのカールに絡めて、導かずにただ掴んで、彼女が俺を深く咥え込んでいくのを呆然と見つめた。舌が裏筋をねっとり舐め回す絶妙なテクで。カールは太くてシルキー、俺の手を夜の波みたいに埋め尽くした。感覚は電撃みたい—ぬるぬるの熱、芯をズルズル引き込む吸引、下から見上げる濃い茶色の目が俺の目と絡みついて、服従と支配のミックスで満ちてる。あの視線に釘付けにされて、降伏と命令の強烈なブレンドが血をゴウゴウ沸騰させた。


彼女が小さくハミングして、振動が全部を強めて、頰をくぼませながらリズムよく上下に動かして、唇にヨダレがテカテカ光ってる。そのハミングが深く響いて、低いブーンって振動が俺の腹の奥で快楽をきつく巻きつける。溜まっていくのがわかったよ。彼女の優雅な仕草がこの親密なフェラチオ崇拝に変わって、手を俺の太ももに押しつけて、爪を食い込ませながらもっと深く押し込んで、少しえずきながらも決意たっぷりに続けていく。えずきは一瞬で、意地っ張りな息でごくんって飲み込んで、喉を緩めてさらに咥え込んで、彼女のその執念が俺の火を煽りまくる。周りのビーチが消えちまった——唯一の世界は彼女の口、視線に捕らわれて、塩辛い空気がジャスミンの匂いと混ざる。世界はぬちゃぬちゃしたじゅぽじゅぽ音、鼻息、唇の濡れたずりゅずりゅ滑りに絞られた。
腹の底で快感がきゅっと締めつけられて、Christineのちゅぱちゅぱ吸い付きと舌のぐるんぐるん渦が俺を限界際まで引きずり込むけど、我慢した。彼女が俺のために膝ついて、夢中でしゃぶってる姿をじっくり味わいながら。動きごとに乳房がゆさゆさ優しく揺れてる。乳房が催眠みたいに揺れ動いて、乳首はぴんぴん固く尖ってて、腰を突き上げたい衝動を抑えて、彼女のペースに任せた。彼女は誘惑そのもので、夜明けの欲望を俺と同じ熱っぽさで追いかけてて、その瞬間、これが始まりだってわかった。考えが駆け巡る—彼女の優雅さの裏にこんな情熱が隠れてたなんて、これが夜明けの最初の贈り物で、これから果てしない快楽の地平が広がってるぜ。
俺は優しく彼女を引き起こした。ひんやりした空気の中で息が絡み合って、彼女の唇は腫れ上がってテカテカ光ってる。あのテカりは俺たちのだ、彼女の献身のつややかな証で、後で味わうのがまたご褒美だ。Christineは俺に溶け込むように体を預けてきて、まだ上は裸のままで、サロンが湿って腰にへばりついてる。俺たちは砂の上に沈み込んだ。今砂が俺たちを優しく包み込んで、朝陽の最初の光で温かくなって、共有のベッドみたいに体にぴったり沿ってる。俺は彼女をぎゅっと抱きしめて、手を背中に這わせて優しい円を描きながら、胸にぶつかる彼女の心臓の激しい鼓動を感じた。彼女の心拍は野生の鳥みたいで、不規則にドクドク鳴って、ゆっくり俺のとシンクロしてくる。
「それ… 最高だった…」俺は彼女の巻き毛に顔をうずめながらつぶやき、額に、こめかみにキスを落とす。肌の塩辛い味を舌で味わった。各キスが長く続き、海の塩気と彼女だけの甘い匂いを堪能し、唇で髪の生え際の細い産毛を撫でる。彼女は微笑み、余韻の中で少し照れくさそうに、黒い瞳で俺の目を覗き込む。その照れが可愛くて、普段の落ち着いた仮面の裏側が見えて、ますますたまらなくなった。「私、こんな風に… 初めて…」彼女は小さく告白し、俺の腕に指で模様をなぞる。指先は軽く、目に見えない渦巻きを描いて、俺の肌にぞわぞわっと震えを走らせる。
あの時、俺たちは本気で話したんだ——街での彼女の生活について、クールに決めてるモデルが冒険への渇望を隠してるってさ;俺の果てしない旅が、この入り江に、彼女に出会うまで俺を根無し草にしてたこと。彼女はランウェイのライトと空っぽの拍手、グラマーの下の実在へのムズムズした渇きを語った;俺は空っぽの地平線の孤独を、彼女の存在が俺を固定してくれたことを明かした。ベトナムのサルが俺の唯一のシャツをパクったハプニングを話したら、笑いがぷくぷくこみ上げてきて、彼女の乳が俺にぐいぐい押しつけられながら喜びにゆさゆさ震えて、乳首はまだ寒さと俺たちの熱さでぴんぴんに尖ったまま。彼女の笑い声がきらきら澄んで響き、体が喜びにぶるぶる揺れて、乳の柔らかくて執拗な圧迫が、くすぶり火を再燃させた。


弱さが忍び寄ってきて、彼女はネックレスが元カレからのプレゼントだって認めた。もう長く背負いすぎた重荷だって。声が少し震えて、目が一瞬遠くをさまよって、それから信頼を込めて俺に焦点を合わせた。俺は深くキスして、彼女の舌に自分の味を感じた。下半身はまだ服を着たままで体を絡め合って、新たな緊張がくすぶり始める。キスはゆっくりで探るみたいに、舌が再発見するように踊って、彼女の味と俺の味が混ざり合う。彼女の手が俺の胸に滑り込んで、心臓の鼓動を感じて、その視線に優雅な女が変化していくのが見えた。もっと大胆になって、この関係を本気で追いかけようとしてる。夜明けが周りを明るくしていくけど、時間は伸びて、肉体を超えたつながりのための息抜きの間をくれた。頭上でヤシの葉がサラサラ鳴って、鳥がチチッと優しく鳴いて、その親密さの中で、肉体より深い絆が生まれていくのを感じた。
彼女の告白が、俺の中に原始的な何かを呼び起こした。あのネックレスを外した瞬間、ただのアクセサリーじゃなくてよっぽどのもんが解き放たれたみたいだ——脆弱さが一気に炎に変わる、原始的なシフト。Christineが体勢を変えて、砂の上で俺から背を向け、四つん這いになった。肩越しに振り返る視線が、純粋な誘い——もう落ち着きなんかなく、ただ野性的で欲しがってる。あの視線がくすぶるように熱く、黒い瞳が降伏を約束し、唇が期待に開いてる。サロンが完全に落ちて、全裸になった。細身の体が完璧に反り、ハチミツ色の肌が強まる光に輝いてる。光が今、彼女を丸ごと浴びせて、腰のくびれ、ヒップの張り出しを際立たせてる。どの曲線も傑作だ。
俺は彼女の後ろに跪いて、腰をガッチリ掴み、尻の曲線が俺を誘うように位置を決めた。彼女の腰は俺の握りの中で張りがあって柔らかく、肌は熱く火照ってて、親指でその曲線をなぞるとビクビク震えが返ってきた。ゆっくり彼女の中に入っていき、きつくて濡れた熱い感触がインチずつ俺を包み込むのを味わった。彼女の喘ぎが波の音を越えてセイレンの歌みたいに響く。あの喘ぎは奥底から湧き上がってハスキーで抑えきれない感じで、膣壁がベルベットの炎みたいに俺を締め付けて、本能的なキューっとした収縮で俺を奥深く引きずり込む。
この角度から見たら、彼女めちゃくちゃ魅力的だった—背中にカールがじゃらじゃら流れ落ちて、俺が深くズブリと突き入れるたび背骨がぐっと反って、海の脈動に合わせたリズムを刻む。カールはその動きごとにゆらゆら揺れて、黒い絹みたいに背中をサラサラ撫で、反りがさらに深くなって完璧なアクセスを許す。彼女の下でおっぱいがゆさゆさ揺れて、中くらいサイズでプリプリ張りがあって、俺は回り込んで一つをガシッと掴み、乳首をきゅっと摘まむと、彼女が俺にグイグイ押し返してきて、熱い欲求で毎回のストロークを迎え撃つ。指の下で乳首がカチカチに固くなり、押し返しが力強くて、腰を俺にグリグリ擦りつけて、俺の飢えに負けないハングリーさだ。
テンポが上がって、彼女の息が切れ切れの喘ぎから叫び声に変わり、快楽が高まって体がビクビク震えだした。あの叫び声が岩に反響して、原始的で喜びに満ちた音が響き渡り、体は汗でぬるぬるべっとり、オイルみたいにテカテカ光ってる。「エライアス…もっと強く」って懇願してきて、俺は応じて、遠慮なくガンガン突きまくった。肌と肌がぶつかるパンパンって音が湾内にこだまする。一突きごとに深く激しく、濡れたぬちゃぬちゃパンパンがリズミカルに鳴り響いて、俺たち二人とも忘我の境地へ追いやっていく。彼女の膣壁が俺をギュッと締め付けて、絶頂が波のように襲いかかる—体がガチガチに緊張し、激しくビクンビクン震え、甲高いうめき声を上げながらイキ果て、俺の周りで脈打つ。その脈動が俺を容赦なく搾り取ろうとし、震えが全身に広がって、背中がピンと反り返った。


数秒遅れて俺もイッて、彼女の奥深くにドクドク吐き出しながら喉の奥からううっと唸った。余韻のビクビクに抱きしめながら。解放は爆発的で、快楽の波が俺をぶち抜き、俺の唸り声が彼女の消えゆく喘ぎと混じり合う。俺たちは崩れ落ちて、彼女が俺の腕の中で体を返し、汗でべっとり濡れて満足げ、黒い瞳が充足でぼんやり霞んでる。首筋にすり寄ってきて、息が整い、絶頂からの下降が柔らかく深い。熱い息が肌にぷはっと当たって、体はだらんと信頼しきって。静けさの中で彼女の優美な本質がより輝き、この夜明けの情熱の追跡で変容し、体がまだ俺に寄り添ってかすかに震えてる、太陽がもっと高く昇るにつれ。余韻が毛布みたいに俺たちを包み、共有の至福で世界が新生した。
太陽がすっかり昇って、俺たちはのんびり服を着た。Christineが生まれつきの優雅さでサロンを結び直し、クロップドトップがまだ火照った肌にぴったり張り付いてる。動きは急がず、指先が器用に布を結んで、頰はさっきの激しいセックスの余韻で赤らんで、肌は絶頂後のテカテカした輝きを帯びてる。俺たちは水際を歩き、手がスッと触れ合って、小湾の岩の抱擁が俺たちだけのものみてえだ。指が触れるたびビリビリ残る火花が走って、足首周りの水は冷たく、小さな貝殻と泡がクチュクチュ渦巻いてる。
彼女は変わったみたいだった——落ち着きは保ってるけど、新しい大胆さが混じって、笑い声が自由で、足取りが軽やかで、昨夜の誘惑が彼女の中の大事な何かを解き放ったみたいだ。俺は彼女を見て、心が熱く膨らむのを感じ、腰の微かな揺れ、笑顔の開放感に気づいた。「今夜、俺の小屋に来いよ」って俺は言って、立ち止まって彼女と向き合い、足首にざぷざぷ波が渦巻いてた。声は落ち着いてたけど、中では期待がきゅっと締まって——断られたらどうしようか。ポケットから、小さくて完璧な真珠を取り出して、つるつるで虹色に輝くのを彼女の手のひらに押し込んだ。あの真珠はひんやり冷たくて、光り輝いて、海の秘密を抱いてた。
彼女の指がそれにギュッと絡みついて、目が好奇心と欲情の火花でパッと見開かれた。「さっき話したあの深海からだよ。もっと秘密、もっと追跡の約束さ。」言葉が俺らの間に重く垂れ込めて、話してる間、俺の親指が彼女の指の節をスッと撫でた。彼女は俺の視線をガッチリ捉え、俺らの間で温かく光る真珠を、考え深げに親指で撫で続ける。その撫で方は無意識っぽいのにエロくて、さっきの触れ合いをそのまま映してる。
空気が、言わない約束でどろっと重くなった。あの隠れた小屋に何があるんだ?ヤシの影に覆われて、夜明けの光から逃げてる小屋の上じゃ、ヤシの葉がサワサワ揺れて、プライバシーと謎を約束してくる。この誘惑された美女は来るのか、次の情熱の波を追うために?彼女の笑みは謎深くて、唇がニヤリと曲がりながら、真珠をポケットにスッと滑り込ませた。「かもね」って囁いて、家への道に振り向いて、俺に彼女の足音のコツコツした反響と、胸の奥深くにガッチリ刺さった期待のフックを残した。あの「かもね」が愛撫みたいにジワジワ残って、足音が波のザザーッって歌に溶けていって、可能性で息が詰まるほどにした。





